【きもつき情報局】踊る地域案内所の報告会がありました

国見山のふもとの川上集落に昨年暮れ、突如オープンした「おおすみ踊る地域案内所」の報告会が2月13日、肝付町コミュニティーセンターで行われました。
この「おおすみ踊る地域案内所」という一風変わった名前の案内所を立ち上げたのは、コンテンポラリーダンサーのJOUさんと視聴覚作家の松本充明さん。ダンスの稽古(けいこ)場と地域の拠点としての案内所を合体させたもので、昨年12月から今年の1月にかけて34日間、現在休校となっている川上中学校の体育館で「営業」していました。
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報告会には町長をはじめとして20名以上が参加しました
主に役場の課長クラスを対象とした報告会では、案内所の所長を務め、地域おこし協力隊員でもあるJOUさんが、期間中に開催したイベントを含めて町内外から550名の来所者があったことや新聞やラジオなどのメディアに取り上げられた事例について説明したほか、地域の宣伝広報と交流人口の増加に効果があったことなどを報告しました。
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案内所の成果について熱く語るJOUさん
また、今後の展望として、移住促進や観光事業、人材育成といった分野において芸術を介在させた形で地域おこし事業のモデルを立ちあげたいとの提案がありました。
報告後、JOUさんは「地域おこしは人とつながって初めてできることです。だれか一人が中心となるわけではなく、みんながそれぞれの立場でお互いに生かしあうことができれば元気なまちになるのではないかと思います」と語り、引き続き地域密着型の地域おこしに取り組んでいくことへの意欲を明らかにしました。
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