【きもつき情報局】学び続ける人生を送ろう

「まなびと思いやりの心で人と地域をつなごう」をテーマに毎年肝付町で開催されている肝付町生涯学習大会が2月23日、内之浦銀河アリーナで開かれ、9回目となる今回は町民を中心におよそ500名が来場しました。
 
永野和行町長による開会のあいさつの後、表彰式が行われ、地域の生涯学習活動に貢献した生涯学習功労者・団体や町読書感想文・感想画コンクール受賞者などを表彰したほか、瑞宝章などの伝達表彰がありました。
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生涯学習功労者・団体の表彰
 
つぎに「まなび発表」として、町中学校英語暗唱大会最優秀賞受賞者3名による英語暗唱や岐阜県で行われた県外子ども研修視察事業に参加した中学生による報告があり、来場者からたくさんの拍手を贈られました。
 
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県外子ども研修視察事業の報告をする内之浦中学校1年生
 
さらに、食生活改善推進員連絡協議会長の園田裕子さんが町内に40名いる同推進員による取り組みについて紹介、「バランスよく食べることは健康に生きることの基本です」と呼びかけました。
 
続けて元内之浦町婦人会長の橋本雅子さんが、ロケット打ち上げと地元との長年にわたるかかわりを紹介しながら、婦人会が行ってきた活動について説明、次に肝付町観光協会の加治木智子事務局長と尾身健さんが、観光協会によるPR活動や観光ガイド「肝付ふるさと案内人」、グリーンツーリズムの受け入れ状況などについて紹介しました。
 
来場した肝付町商工会の石田美佐子さんは「ロケットの打ち上げをめぐって婦人会の方たちが活動していたことをなんとなくは知っていましたが、今回、具体的に密接にかかわりあってきたことを聞いて感動しました。観光協会の活動も、あちらこちらで目にしていたのですが、活動が広がっているのだなとあらためて感じました」と話してくれました。
 
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ロケットの打ち上げを支えてきた婦人会の活動を紹介する橋本さん
 
最後に文化講演会としてスポーツキャスターで元バレーボール選手の大林素子さんが「マイ・ドリーム」と題して講演、子供のころから背が高くからかわれていたため「オリンピック選手になって見返してやろう」とバレーボールを始めたことや実はアイドル歌手に憧れていたこと、オリンピックに出場したときのことなど失敗談を交えながら自分の経験について語りました。
 
現在は「女優」として活躍することが第二の夢となっていると明かし、「夢は死ぬ瞬間まで持ち続けていいものだと思います。絶対に諦めず挑戦し続けてほしい。それが生きるエネルギーになります」と夢を持ち続けることの大切さを訴えました。
 
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ロビーでの展示に見入る来場者
 
ロビーでは「まなび展示」として生涯学習講座作品や学校・幼稚園・保育園の教育活動の様子、読書感想文・感想画の展示があり、来場者は「みんな一生懸命練習すれば上手になるものですね」などといいながら写真や絵画、わら細工などに見入っていました。
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