JAXA内之浦宇宙空間観測所

JAXA内之浦宇宙空間観測所は、1962(昭和37)年に東京大学生産技術研究所の付属施設として設置されました。
山を切り開いて建設された、世界でも珍しいロケット発射場です。

1970(昭和45)年、日本で初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げました。
以来、大小400機近くの科学観測ロケット及び科学衛星の打ち上げを行い、それらの追跡・データ取得なども行っています。
現在運用されているロケットは、イプシロンロケットや観測ロケットです。

種子島のロケット発射場が液体燃料を使う大型ロケットを打ち上げるのに対し、ここでは固体燃料を使った小型のロケットが打ち上げられます。
平成2003(平成15)年5月9日には、小惑星「イトカワ」でのサンプル採取とリターンをミッションとした小惑星探査機「はやぶさ」が飛び立ちました。
幾度もの困難を乗り越え、2010年6月13日人類初となる小惑星のサンプルリターンを果たし、快挙を成し遂げました。

「日本の宇宙開発の歴史」はこちら(ISAS/JAXA)

 

 

基本情報

名  称 JAXA内之浦宇宙空間観測所
住  所 〒893-1402 鹿児島県肝属郡肝付町南方1791-13
電話番号 050-3362-3111
ホームページ JAXA HP「内之浦宇宙空間観測所」
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宇宙科学研究所HP「内之浦宇宙空間観測所」
営業時間 【見学】8:30~16:30
【定休日】原則年中無休。ただし、ロケットの整備期間及び打上げ実験時は見学規制があります。また、宇宙科学資料館は隔月1回、休館となります。
備  考 門衛所(受付)で手続き後、マイカーで施設内を見学することができます。

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