今日のワクワク

 肝付町でもっとも重要な行事の一つである「やぶさめ」の稽古が始まった。10月21日の本番までの間、最長40日もの間、毎日行われる。馬が暴走しないように、またまさかの不祥事に供えるため、時間のある人はコースロープを持ちに加わる。
やぶさめ1
【清めの砂をまく】1日4回 馬場を疾走する。1回毎その都度砂をまく
やぶさめ2
【出走前】
やぶさめ3
【意外と速い】 馬は2頭いて日によって交互に乗り換える。この日はベテランの「たかふじ号」
やぶさめ4
 もう1頭の「はやぶさ号」←新人 は、若いためさらに速いそうだ。それでも初めて見る自分には最初ロープをもっていて「たかふじ」が通り過ぎるときに一瞬ビビった。
【疾走後】 とにかくどんな時も手を使わないことを徹底的に体に覚え込ませる。
やぶさめ5
これを毎日毎日繰り返す。射手にとってもサポートする周りにとっても大変なことだ。物理的に考えれば、走る度に砂をまいたり、形式ばった手順を踏むのはナンセンスかもしれないが、これらのプロセスがあるからこそ本番で昇華する。
やぶさめ6

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