落ちたら死にます(マジで)

 謹んで新春の~ などと言っている場合ではないほとデンジャラスな正月を迎えました。
【大晦日の満月】
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月明かりでとても明るい(写真では伝わりませんが)
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 さて紅白歌合戦を見ながらMy探査機OYATOSAで遥か夜空に旅立つこと数時間。一時、交信が途絶え、再度居場所が確認できたのが元日夜・・・
 翌1月2日、岸良の平田神社の神事である「テコテン参り」に初参加。北岳頂上に祀られている第12代 景行天皇の祠に詣でる。「テコテン」とは景行天皇が訛ったものとも、太鼓をたたきながら詣でたからとも言われている。
【朝8時 出発】
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【正面の山が北岳】標高747メートル
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【いよいよ林道を外れる】話では行程は相当ハードらしい。
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【途中林道へ出たところで休憩。ここまで40分くらい】
あれ、道があるということはここまで車で来れるはず。しかしストイックに神社から神様が通ったルートをたどるのだ。
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【地獄の1丁目】
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【中腹の巨石】道なき急斜面を1時間ほど登ったところにある。この時点ですでに体が悲鳴を。
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【さらに上ること1時間余。ついに頂上に到着】
写真では伝わりづらいが、見上げるほどの巨石
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【頂点】
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【巨石の下の祠】祭壇を作る。
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【ヒモロギ(神籬)】榊に赤いベベを着せテコテン様を呼び入れる。
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【お祈りのあと火を焚いて餅を食べる】
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【最後の難関】
初参加となる自分は事前に「どこが大変ですかね」と聞いたとき、ある人が笑いながら「最後がちょっと♡」と言っていた。巨石にたどりつくまでかなり難儀したので、これで終わりと思いきや・・・
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【ここに登る】
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 説明しよう。まず上の写真は巨石の上に人が登った状態を比較的足場の良い隣の岩場からとったものだ。
巨石の周りは木に囲まれているため、一見さして高くないように思われるが実際には足元はスカスカでとんでもなく怖い。
 下の写真で、足場を支持している男性は実は岩の中腹に立っている。よってこの下も崖。岩の周りは見事になにもなく、足を滑らせ転げ落ちた時点でまず助からない。保険の一切ない文字どうり命がけのロッククライミングだ。
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【眼下には絶景(絶叫)】
 自分も何とか登らせてもらったがヘタレ全開。生きた心地がしませんでした。
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【自分にはぜったい無理】
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それにしてもこの女の子は度胸がすわっている(後で聞いたら平田神社の神主さんの娘さん)。
【テコテン様をこれから麓にお連れする】
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【また道なき道を・・・】ものすごい速さで下る。足に相当キてる
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【下山途中に別の礼拝場所がある】ここにテコテン様をお連れしてお祈りをしてから神社に戻る
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【今回、行った所】位置関係から奥の巨石の方が低く見えてます
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【ありえねー】
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【太鼓をたたき唄いながらテコテン様を集落にお連れする】テコテン様の前には出られない。
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【無事到着】この後、神事がおこなわれテコテン様が祭壇に祀られる。
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 自分はテコテン様はしばらくここに祀られるのかと思っていたが、祝詞終了とともに速攻お帰りになるとのことなんだって(´・ω・`)。
出発から約8時間とっても充実した正月行事でしたがよ。

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