観光ガイド研修もいよいよ大詰め!

1月23日水曜日、第9回観光ガイド研修を開催しました。
来年度の活動に向けて、いよいよ大詰めです。
今回は、史跡、文化伝統など今まで研修してきたものとちょっと違い、
実際案内をすることはないのかもしれませんが、今後ガイドをする上で、
お客さんに聞かれたりすることも多い場所であり、簡単な説明ができれば
観光ガイドとしての知識も広がるのでは……ということで、研修してきました。
まずは荒瀬ダムに見学行きました。
荒瀬ダムの目的は、荒瀬川の水をダムに貯水し、道路等に埋設した全長約45kmのパイプライン
を通し、シラス台地である肝付町及び鹿屋市の6基のファームポンドに貯留し、
その水を支線水路を通って畑に設置された給水栓まで送るようです。
完成までまだ数年かかるようで、工事の様子を見学できます。
[担当の方より説明を受ける]
荒瀬ダム説明
[熱心に説明を聞く受講生]
ダム説明
[工事の様子・規模が大きい]
荒瀬ダム全景
[水を送るパイプライン]
管
受講生の方曰く、工事をしていることは知っていましたが、
実際の現場を見たことある人はほとんどいなく、
規模の大きさに驚いていました。
続いての研修先は志布志国家石油備蓄基地です。
国道448号線を通ると目にしますが、中に入るのは初めてです。
1970年代の石油危機の教訓から、石油が不足する緊急事態に備えて、
国と民間石油会社で一定量の石油を備蓄してます。
国家石油備蓄基地は全国に10基地あるとのことです。
ここ志布志国家石油備蓄基地、広さは東京ドーム約42倍の広さで、
43基の原油タンクを備えています。
ここの原油だけで、日本全国の石油消費量の約9日分、鹿児島県の石油消費量の約2年分
の蓄えがあるようです。すごい!
[管理棟内にある、展示コーナーで担当者から説明を受けます。]
備蓄説明
備蓄説明2.
[大きなタンカーで原油が運ばれてきます。]
備蓄船模型
石油
[中には模型もあり、原油が運ばれてタンクに入る様子を見ることができます。]
模型説明
そのあとは、実際基地構内をバスで見学しました。
さすがに広いです!
あと環境のこともいろいろ考えてあり、
景観を壊さないようにと、周りに黒松を約5万本も植えられていたり、
排水をきれいにする設備なども備わってました。
※残念ながら、写真撮影は禁止になっていました。
一般の方も、事前に予約をすれば、見学もできるようです。
[お問い合わせ先]
志布志石油備蓄(株)志布志事業所 総務課[HP]
〒893-1615 鹿児島県肝属郡東串良町川東字新洲崎5024番地1
TEL 0994(63)7511
今日の昼食……公民館でOKOMEYAキッチンのお弁当をいただきました。
弁当写真
全部、手作りでお野菜たっぷり。美味しくいただきました。
お米とお蕎麦のお店、OKOMEYAキッチンは、注文があれば
お弁当の販売もしています。
[お問い合わせ先]
OKOMEYAキッチン TEL0994-65-2069
いよいよ午後からの研修
国見山ウインドファームの見学に行きました。
国見山に15機備える風力発電です。
総出力約30,000Kw、年間およそ20,000世帯が使用する発電量があるそうです。
[イメージ 晴天の日の様子]
ウィンドファーム
実際、間際までところが、あいにくの雨&霧……雨女パワーが。
[霧で遠くが一切見えません]
国見山ウインドファーム1
国見山ウィンドワーム2
[間近から……羽の先端部分、風の強い日は時速300キロのスピードがあるそうです]
国見山ウィンドファーム3
[内部の説明をしてもらいました。]
風力発電仕組み
天気の日は、肝付町内一望できるようなのですが、
あいにくのお天気で残念でした。
ここの場所に設置するまで、道路の整備や、基礎工事、運搬、組立
などかなり大変だったようです。
間近に行けることは滅多にないので、とても貴重な経験になりました。
そのあとは、川上地区へ。
[休校中の川上中学校へ]
川上中説明
[まるでほんとの授業みたいです]
川上中説明2
[そのあとは遊歩道を散策しました。]
遊歩道
[マイナスイオンたっぷりで、いい散策コースです。]
遊歩道滝2
遊歩道滝3
受講の皆さんは、長時間お疲れ様でした。
今後のガイド活動にぜひ活かしていきたいです。

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