たわ言

漁師と話をしていると面白い。アイデア豊かでとてもグローバルな考えをもっている方が多い。
沖に出れば板子一枚下は地獄、不測の事態で漂流することもある。陸の上なら通りすがりの人や、JAFでも呼べばなんとかなるが、海の上では基本的に自分で解決しなくてはならない。彼らの誰もが一度はヒヤッとしたことがあるだろう。
トラブルが起きないようにするための配慮と起きてしまった場合の対処、そして困っている船を助ける相互補助の精神。
大きな自然を相手にしていれば、多少の問題など大したことはない。
【ひとり】
ひとりたたずむカラス
 「島国根性」 狭い地域にくらす人間は了見も狭い。一般的にはそんな風な意味合いだが、民俗学者の宮本常一がこんなことを言っていた。「狭い地域の人間は了見も狭い」と決めつける大きな地域の人間の考え方こそ島国根性だと。
【帰りを待つ】
漁師の帰りを待つサギ

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