黒尊岳

標高908メートル。
国見(くにみ)山甫与志(ほよし)岳と共に構成される国見山系の真ん中に位置する山。
長寿の超能力をもつとされる石長比売(イワナガヒメ)の伝説があります。

天孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの婚姻の時、コノハナサクヤヒメの父・大山津見神は姉であるイワナガヒメも一緒に差し出したと伝えられています。
「寿命継ぎの神」として厚く信仰され、病気などの平癒祈願をする者が多かったそうで、祠の左右には感謝の石灯籠が並んでいます。

黒尊岳と甫与志岳の中間にある大岩石からはアケボノツツジの群落が見渡せ、登山者に人気のスポットです。
直接の登山ルートはありません。国見山か甫与志岳からのアプローチとなります。

三岳縦走
肝付町を東西に分けるよう連なっている、900メートル級の3つの山「国見山・黒尊岳・甫与志岳」。
それぞれの山には祠が祀られ、三つの祠を回ることができれば妻をめとるという言い伝えがあります。
そのために、昔の若者は三岳縦走をして結婚を祈願したのだとか…。

肝付町の「三岳登山マップ」
肝付三岳会の「肝属山系三岳ルート等一覧」

 

名  称 黒尊岳
住  所 鹿児島県肝属郡肝付町
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備  考

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