甫与志岳

標高967メートル。国見(くにみ)山・黒尊(くろそん)岳と共に構成される国見山系の最高峰で、一帯は南国的色彩が強くなります。サカキ、ヤブツバキなどの常緑広葉樹が山頂部まで密に茂り、一年中黒々と覆われます。
頂上は直径15メートルほどの大岩を露出した一大ドームからなり、低山ながら360度の大パノラマが楽しめます。眼下には太平洋の岸良浜、視界が良ければ南の洋上はるかに屋久島、種子島、北方に高隈山、霧島山等が望まれ、ハイキングに絶好の山といえます。
なお、山頂の岩下には玉依姫、彦火火出見尊を祀る祠があります。甫与志岳の名前の由来として、彦火火出見尊とその妻、豊玉姫の間には鵜茅葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)が生まれ、養育にあたった玉依姫は乳が出なかったことから甫与志岳に登り湧き出る水を乳房にたらしたところ、乳が出るようになったことから母養子(ほよし)山と呼ばれるようなったことに由来すると言われています。

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名    称 甫与志岳
住    所 31.264099,130.990326
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備    考 甫与志岳に登るにはいくつかの登山ルートがあります。現在、甫与志登山口までの二股林道が、車の通行ができなくなっております。姫門登山口からの登頂をお勧めいたします。

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