人間魚雷跡

小串(こぐし)地区には岩場を人工的に掘削した人間魚雷「回天」の発射基地があり、3基の発射場が残っています。当時は基体を送り出すレールも敷設されていたそうですが、戦後台風で無くなったと言われています。

日本軍は沖縄戦の後、連合軍の本土上陸作戦(オリンピック作戦)に備えて志布志湾の要塞化を進めました。この発射場から出撃することはありませんでしたが、もし、昭和20年8月15日に戦争を終えなかったら、同年11月に予定されていたオリンピック作戦で九州は沖縄を超える激戦地になっていたかもしれません。

名    称 人間魚雷跡
住    所 31.316177,131.105939
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