平田神社

岸良エリアの村社。
創建年代は不詳ですが、肝付氏の一族が岸良氏を名乗りこの地を治めた頃、少なくとも鎌倉時代以前より産土神として祀られていたと考えられています。
祭神は、①山を司る神「大山祈命(おおやまつみのみこと)」、②鉱山の神「金山彦命(かなやまひこのみこと)」、③天孫降臨の際に道案内をつとめた「猿田彦命(さるたひこのみこと)」で、ご神体として鏡が収蔵されています。

■伝統行事「ナゴシドン(夏越祭)」
毎年8月14日に行われる平田神社の伝統行事。
全国的に行われている「夏越祭」が岸良流に変化したもので、岸良海岸でおこなわれる神毎奉納と茅縄くぐりが見どころです。

神事の流れはまず、猿田彦命をかたどった三体の神面に平田神社の祭神をうつし、岸良海岸まで浜下りをおこないます。
砂浜で神面三体に潮がけをすることで海神を宿らせて祭壇にたてたら、岸良海岸での神事の準備が整います。
町指定無形民俗文化財「平田神社の神舞」を奉納することで地区民の除災・招福を祈願し、
茅縄くぐりを観覧客も一緒になっておこなうことでそれぞれの日常の穢れをはらい、その後の無病息災を祈願します。

夕暮れせまる白砂の浜での一連の神事は、何とも言えない趣があります。
くわしくは「ナゴシドンのつなぎ手」HPまで。

 

名  称 平田神社
住  所 鹿児島県肝属郡肝付町岸良652-7
電話番号
ホームページ
営業時間
メールアドレス
備  考

 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー