伝統
-
【きもつき情報局】海と山つなぐ祭りで人つなぐ
学生時代に緑のふるさと協力隊として1年間を過ごした肝付町岸良のことが忘れられず、卒業後、地域おこし協力隊として着任し、…
-
【きもつき情報局】きもつきの棒・鎌踊り2018
農民などの自衛術を踊りで表現したという説が残る棒・鎌踊り。南九州で盛んに行われている春祭りで、五穀豊穣を願い肝付町で…
-
【きもつき情報局】きもつきの鬼火焚き(開催場所)
1月上旬、肝付町内では、町指定文化財である内之浦のドヤドヤサー(1月7日開催)のほかにも、3カ所で鬼火焚きが行われて…
-
【きもつき情報局】波見浦町の八月踊り
八月踊りが、肝付町波見の浦町で10月17日に行われた。「八月」踊りがなぜ10月にと思われる方もいるかもしれないが、もともと…
-
【きもつき情報局】雨知らずの高山流鏑馬2017
「奉納時には雨が止む」。これは900年以上の歴史を持つ高山流鏑馬のジンクスだ。 事実、ここ数年の雨天時の流鏑馬では、奉…
-
【きもつき情報局】荒瀬の水神祭
肝付町の水神祭(講)では、肝属川・高山川沿いを中心とした各地域で水神祠に五色の紙旗や酒などを備えて、青年たちが単純な…
-
【きもつき情報局】急成長する神馬と射手 本番は目の前だ(流鏑馬2017)
9月1日から旧国鉄線跡で始まった流鏑馬の練習は、本番が行われる四十九所神社参道に場所を移した。今年の射手、増田蓮くん…
-
【きもつき情報局】ナゴシドン2017【動画】
肝付町岸良地区の平田神社に伝わる伝統神事ナゴシドン。同町高山地区を拠点とした肝付氏の分家、岸良氏によって流鏑馬が奉納…
-
【きもつき情報局】流鏑馬本格始動 大隅線跡で初練習(2017年)
2017年の流鏑馬練習が9月1日、旧国鉄大隅線の線路跡で始まった。今年の射手は高山中学校2年生の増田蓮くん。2年前の…
-
【きもつき情報局】今年の射手は空手の達人 流鏑馬2017
肝付町高山地区に伝わる流鏑馬。毎年中学2年生の男の子の中から一人の射手が選ばれ、約1か月半の厳しい訓練を経て、10月の…