塚崎古墳群 / Tsukazaki Kofun Claster

高山エリアの古墳群。
前方後円墳が5基、円墳が39基の古墳が点在しています。
前方後円墳が存在する古墳としては日本最南端。
1945年(昭和20年)に国の文化財に指定されました。

一番大きい第39号古墳(花牟礼古墳)は長さ約80メートル、高さ約10メートルの前方後円墳です。
この地域からは弥生時代の住居跡も発見されており、弥生時代に相当発展し、古墳時代になってから急速に組織化された集団の地帯であったと思われます。

また、第1号墳には楠の大木が根を下ろしており、塚崎の大楠と呼ばれています。
塚崎古墳群から出土した遺跡などは肝付町立歴史民俗資料館に展示されています。

基本情報

名  称 塚崎古墳群
(つかさき/つかざきこふんぐん)
住  所 〒893-1201 鹿児島県肝属郡肝付町
文  化  財 国指定 史跡(指定年月日:1945年2月22日)
関連スポット 塚崎の大楠 / Giant Camphor Tree in Tsukazaki
肝付町立歴史民俗資料館 / Kimotsuki Museum of History and Folklore