【きもつき情報局】子どもたちが国見よかとこ祭り開催(2013年)

国見の山並みを見渡す肝付町後田の地区公民館で12月25日、夏から準備が進められていた国見よかとこ祭りが開催され、地域の小学生やお年寄りなど、およそ50名が集まりました。
 
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受付では抽選券付きのいも団子が手渡されます
 
国見よかとこ祭りは、地域のよさを知り、住民同士の交流を深めることを目的に、同公民館と町社会福祉協議会、SAT(サタ)ボラクラブ(町内の中高生によるボランティアグループ)、地域住民らの協力を得て、実行委員の子どもたちが夏休みから準備を進めてきました。
 
まず、この日のためにデザインしたおそろいのTシャツを着た子どもたちが音楽に合わせてステップを踏みながら会場に入場、開会のあいさつと自己紹介を次々にしていきました。
 
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あいさつをする国見よかとこ祭り実行委員長
 
続けてレクリエーションとして、全員参加しての鹿児島弁ラジオ体操や二人一組になっての歌遊びのほか、三択クイズや踊りなどがあり、会場は大いに盛り上がりました。
 
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歌に合わせて手を打ち合わす歌遊びを楽しむ地域の人た
 
三択クイズでは「六面地蔵には何歳になったときにお参りに行くでしょうか」「国見ウィンドファームの風車はいくつあるでしょうか」など、子どもたちが活動の一環で地域めぐりをして学んだことからも出題され、参加者は3つの答えの中から正解だと思うものを選び、手を挙げていました。
 
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三択クイズの正答率はなかなかのものでした
 
孫が実行委員をしているという打越ユリさんは「どれもこれも楽しかったです。クイズでは知らないこともあり、子どもたちはよく地域のことを勉強をしていると思いました。次回もあれば、ぜひ参加したいです」と話し、子どもたちによるイベントを大いに楽しんでいる様子でした。
 
また、昼食として、子どもたちが前日から準備したカレーライスといも団子が提供され、参加者は「おいしい」と口々に言いながら味わっていました。さらに昼食後には肩たたき券や手もみ券などが当たる抽選会や竹とんぼ大会もありました。
 
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談笑しながらカレーを味わう参加者
 
実行委員長を務めた6年生の松元莉瑚(りこ)さんは「みんなの意見をまとめるのは難しかったのですが、思っていたよりもいろいろな人が喜んでくれて、この祭りの実行委員になってよかったです」と話してくれました。
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