【きもつき情報局】宇宙空間観測所のガイド法を学ぶ

観光ガイド部会「肝付ふるさと案内人」の第2回勉強会・現地研修が7月1日、肝付町役場内之浦総合支所と内之浦宇宙空間観測所で開催され、部会員ら16名が参加しました。
 
今回の研修は、同観測所のガイド要請が多いことから、そこでのガイドを務められる案内人を増やそうと計画されました。
 
はじめに肝付町観光協会事務局から同観測所のガイド実施状況について、昨年度は同観光協会対応分も含め36回、今年度は6月までに6回あったこと、さらに問い合わせも相次いでいることなどの説明がありました。
 
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内之浦総合支所で開かれた勉強会
 
続いて現在、同観測所のガイドを主に担当している酒匂学さんと田畑季蔵さんが同観測所の歩みや概要について解説した後、現地に移動して、これまでの経験のなかで気づいた点やよくある質問などガイドをする際のアドバイスを交えながら案内しました。
 
 
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ロケットの仕組みを説明する田畑さん(右から3人目)
 
田畑さんは「『衛星の燃料はなにか』『ロケットの外郭の厚さはどのくらいなのか』などさまざまなことを聞かれます。わからないことは今質問して、よく勉強してください」と呼びかけました。
 
参加者は「昨年のイプシロンロケット打ち上げの速度は、以前の打ち上げと比較してゆっくりだったように感じられたが燃料の違いなのか」「観測所までの行き帰りの道中はどんなことを話しているのか」などの質問をしながら熱心にメモを取っていました。
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