【きもつき情報局】車いす視点の観光マップ作成

車いす利用者向けの観光マップを作る、まち歩きイベントが9月21日、肝付町市街地を中心に開催され、介護・看護関係者など約20人が参加して、傾斜や段差などの危険個所、施設のバリアフリー対応状況などをマップに記入していきました。
 

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バリアフリー対応状況などが入力されたマップ
 
この取り組みは、車いす利用者が肝付町を訪れやすいように情報を集約し、それを反映させた観光マップを作成することを目的としたもので、この日は、毎年10月に開催される流鏑馬を想定し、各駐車場から会場までの道のりなどを重点的に調べました。
 

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歩道と横断歩道の段差を確認する参加者
 
参加者を5名1チームに分けて4チームで行動。車いす利用者をアドバイザーに水準器やメジャーなどで測定しながら目的地まで歩きました。
 

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商店街を担当するチーム
 
また、車いす利用者の視点にたってまち歩きをするために、実際に参加者が車いすでの移動を体験しました。乗車した参加者は「怖いなと思うことがいくつかありました。そのひとつが脇を通り過ぎる車の圧迫感です。そういったことも乗ってみないと分かりませんでした」と、話しました。
 
今回、作成された地図はオープンデータのオンライン地図「U MAP(ユーマップ)」に反映させて、肝付町の車いす対応情報を充実させていきます。
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