【きもつき情報局】病院の「裏側」探検しよう!

肝付町にある春陽会中央病院は約300名のスタッフを抱える、規模の大きな病院です。
その春陽会中央病院が、医療の現場では、医師や看護師、薬剤師のほかにも、栄養士や理学療法士、放射線(レントゲン)技師、事務員といった多様な職種の人々が働いていることを知ってもらい、医療の仕事に興味をもってもらおうと、院内の見学・仕事体験をする「わくわく病院お仕事探検隊」を8月26日に実施しました。
(探検出発前のオリエンテーション)
初回ということもあり、集まった4歳から高校2年生までの25名は同病院で働くスタッフの子どもがほとんどです。
子どもたちは、まず白衣に着替えて説明を受け、手洗いをしっかりしてから、小学1~2年生(未就学児含む)、3~6年生、中高生と3つのチームに分かれて、病院探検に出発しました。
(手洗いチェッカーで洗えているか確認)
(探検に出発!)
院内を見学しながら、薬(実際に使用したのはお菓子)をピンセットでつまんで薬袋に詰めたり、車椅子に人を乗せて動かしたり、レントゲンの仕組みについて説明を受けるなどして、約2時間かけて探検を終えた子どもたちは「楽しかった」と満足そうな様子でした。
(薬袋に薬代わりのお菓子を詰めています)
(包帯を交代で腕に巻く子どもたち)
(中高生には脈拍について詳しい説明も)
(松葉杖を実際に使ってみます)
(車椅子に片足で乗り込んだり、段差に乗り上げたりを体験)
(MRIについて説明)
今回の探検に息子2人が参加した、看護師の田口美保さんは「(職場を見学されるのは)ちょっと恥ずかしくて、照れくさいですが、うれしいですね。長男は看護師を目指しているので、こんな仕事をしているのだと勉強になったのではないでしょうか」と話します。
「患者さんの心に寄り添える看護師」を目指す、美保さんの長男の智也さん(高校1年生)は「(親の職場を見学してみて)かっこいいなと憧れを感じました。さまざまな職種の人たちが集まって、ひとりひとりをケアしているのだと知ることができました」。
また、「医療分野でも働きたいけど、漫画家にもなりたい」という次男の晃誠くん(小学4年生)は「仕事場では真面目なんだなと思いました」と、母親の職場での姿を新鮮に感じた様子です。
(終了後は家族で記念撮影も)
真子菜穂子(まなこ なほこ)看護局長によると、今後も学校などにも呼びかけて参加者を募り、開催していく予定だそうです。
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