【きもつき情報局】縁起物の伊勢エビで良縁をつかめ!?

肝付町内之浦地区の「叶岳ふれあいの森」の木遊館で町主催の婚活イベント「君に胸キュンinきもつき」が2013年4月14日に開催されました。
8回目となる今回は、これまでで最も多い、男性25名と女性23名の計48名が集まりました。町内から男女合わせて13名の参加があったほか、町外からは鹿屋市や南大隅町、東串良町など大隅半島からだけでなく、鹿児島市やいちき串木野市、日置市、姶良市、枕崎市など薩摩半島からの参加もありました。
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互いに自己紹介をする参加者
はじめに内之浦湾と市街地を見下ろす、屋外の展望ボードウォークで自己紹介がありました。ウグイスの鳴き声が響く中、楕円形に並べられた椅子に男女が対面形式で座り、女性が移動しながら1分半の時間内で互いに自己紹介をしていきます
人数がいつもより多く、「顔をなかなか覚えられない」「このくらいの人数がちょうどいい」などと反応も様々です。鹿屋市から初めて婚活イベントに参加したという女性は「口下手なので自己紹介もなかなか難しいですね」と話していました。
自己紹介が終わると、ボードウォークから10分ほど坂道を上って木遊館へと移動し、今回のイベントの目玉となるイセエビの調理体験に挑戦しました。
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木遊館まで歩いて移動する参加者
内之浦は県内有数のイセエビの産地であり、この時期、町内ではイセエビを使った丼ぶり料理を参加各店舗が提供する「えっがね丼祭り」も開催されています。この日、用意されたイセエビも、もちろん、内之浦産のイセエビです。
まずは2つのグループに分かれ、木遊館館長の上村政則さんと坂元秀明副町長を講師に実演付きでイセエビのさばき方の説明を受けます。その後、女性が交代でイセエビをいけすから網ですくい、希望者がイセエビの調理に挑戦しました。
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イセエビのさばき方を教える坂元副町長
慣れた手つきでさばく人も中にはいましたが、生きたイセエビに触るのは初めてという人の方が多く、「身がきれいにとれなくて、もったいなかったです」「さばいても身が動くのでびっくりしました」などという声が聞かれました。
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おそるおそるイセエビをさばく参加者
さばいた後はおまちかねの昼食です。参加者自らがさばいたイセエビの刺し身やみそ汁、バーベキューなどを楽しみ、続いて行われたフリートークでは参加者が時々、席をかえながら親睦を深めていきます。主催者側のはからいで意中の人と二人きりで話す時間も設けられ、別室や外に出てしばらく話をしたり、携帯電話でアドレスを交換したりする様子も見られました。
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つくりたてのイセエビの刺身
フリートークが終わると、いよいよカップルの発表となります。参加者それぞれが意中の人の番号をカードに記入し、それを運営スタッフが集め、ナンバーを照らし合わせてカップルを発表します。
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成立したカップルに贈られた叶嶽(かのうだけ)神社の絵馬
今回は2組のカップルが成立し、カップルにはそれぞれ、叶岳山頂にある叶嶽神社の絵馬が贈られました。カップルとなった参加者は「おつきあいを長く続けていけたらいいと思います」などと少し恥ずかしそうに話していました。
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今回成立した2組のカップル
この「君に胸キュンinきもつき」は町の少子化対策および定住促進の一環として、県内在住の独身者を対象にほぼ定期的に開かれているものです。
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