【きもつき情報局】涼しい木陰でふれあい読書会

肝付町高山地区の街並みを見渡せる丘の上にある丸岡公園で7月30日、「親と子のふれあい緑陰読書会」が開かれ、町内の親子連れや保育園・幼稚園児、学童保育の小学生ら約60名が参加し、藤棚の下で行われた絵本の読み聞かせや歌あそびなどを楽しみました。
 
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熱心に聞き入る子どもたち
 
今回の読書会では、町内外で読み聞かせ活動を続ける3団体が担当、はじめに「ふれあい親子読書会」のメンバーによるうちわを使った劇やエプロンシアターがありました。
 
「ふれあい親子読書会」は町内の親子が月1回集まって読書のほか読み聞かせの練習をするなどの活動をしている集まりで、子どもたちが交互に台詞を読み上げるなどして日頃の練習の成果を披露しました。
 
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うちわを使った劇をする「ふれあい親子読書会」のメンバー
 
続いて、町内の学校や図書館の司書などが中心となって活動している「チューリップの会」が絵本の読み聞かせとクイズ、島津家から肝付家に嫁いだ「阿南御前(おなみごぜん)」の生涯を物語にした紙人形劇を行いました。読み聞かせの後、内容に関するクイズが出されると、子どもたちは競って手を挙げ、元気よく答えていました。
 
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「チューリップの会」による紙人形劇
 
最後に、鹿屋市で長年にわたり読み聞かせなどの活動を続けている「お話文庫 Po絵夢(ポエム)」のメンバー5人による絵本の読み聞かせや歌あそび、言葉遊びなどもあり、子どもたちは面白い絵や言葉に反応して楽しそうに笑い声をあげたり、体を動かしたりしながら聞き入っていました。
 
 

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「Po絵夢」の担当者の歌に合わせて体を動かす子どもたち
 
後田地区から娘2人を連れて参加した女性は「家で読むのとは違うようで、娘たちはいつも喜んでいます。また参加しようと思います」と語り、こうした読書会の意義を実感している様子でした。
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