【きもつき情報局】内之浦漁港でロケット交流会(2013年)

イプシロンロケット打ち上げを目前に控えた8月24日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)関係者と地元住民の親交を深めるための肝付町ロケット交流会が内之浦漁港で開かれました。
 
同会は昨年設立された、まちおこしグループの内之浦創星会が企画したもので、打上実施責任者の遠藤守さんや内之浦宇宙空間観測所所長の峯杉賢治さん、永野和行町長をはじめとする役場関係者や地域住民など400人近くが参加しました。
 
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内之浦漁港で開かれた交流会
 
会場では、内之浦でとれたカマスの塩焼きやカンパチのみそ汁、揚げたてのさつま揚げなど地元食材を使った料理がふるまわれ、JAXA職員の紹介を間に交えながら参加者同士の交流が続きました。
 
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バーベキューを提供する創星会メンバー
 
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語り合う峯杉所長(中央)ら
 
6月に内之浦地区で講演を行ったプロジェクトマネージャーの森田泰弘さんは「糸川英夫博士が地元の人たちと一緒になって発射場をつくって以来、ずっと地元の人たちと二人三脚でロケットを打ち上げてきました。こうした交流会は内之浦ならではのものです」と語り、地元の人々の触れ合いを楽しんでいる様子でした。

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寄せ書きに次々と名前を書き込んでいきます
 
交流会の終盤には、会場に集まった人々の名前が書き込まれた寄せ書きの贈呈や内之浦音頭の踊りなどが行われ、打ち上げ成功を記念しての万歳三唱で会を締めくくりました。
 
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寄せ書き贈呈の記念撮影
 

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打ち上げ成功を祈って万歳三唱
 
内之浦創星会会長の村岡知行さんは「盛り上がってもらえて、企画した甲斐がありました。メンバーもみんな喜んでいます。ただただ無事に打ち上げが成功してくれればと思います。これからどんどん打ち上げが続いて、この交流会が伝統行事になるくらいになってほしいですね」と打ち上げ成功を願っていました。
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