10月20日に盛大に行われた高山やぶさめ。数日前からすっきりしない空模様が続き、当日の天候が心配されましたが、蓋を開けてみると「高山やぶさめの日には雨が降らない」という言い伝えどおり、やぶさめが始まる午後には晴れ間が広がりました。
小学4年生の頃からこの舞台に立つことを夢見てきた今年の射手、吉松大志君。落馬によるねん挫や雨による練習中止など、これまでさまざまな試練を乗り越えてきました。
そんな大志君の晴れ舞台と若馬のはやぶさデビューの様子をビデオレポートでご覧ください。
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