【きもつき情報局】子どもたちが味噌や郷土菓子を手づくり

味噌や郷土菓子のふくれなどを手づくりする子ども向けの体験活動が8月7日、肝付町後田の後田農業研修センター(後田地区公民館)で開かれました。
 
この体験活動は、地産地消や食育などの普及に取り組んでいる肝属地区生活研究グループ高山支部が主催したもので、普段から口にしているものをどのようにしてつくっているのか知ってもらうために企画しました。
 

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 研修センターの調理室で行われた調理体験
 
この日、参加した小学生は6名。子どもたちはエプロンやマスク、三角巾等をつけて作業に取り掛かり、味噌づくりの仕込みやふくれ菓子づくりに挑戦しました。
 
作業の中で、同グループの馬場トモ子会長が「昔は味噌づくりに使う大豆や麦なども自分たちでつくっていたのですよ」など、現在の味噌づくりとの違いを説明し、子どもたちは話を聞きながら楽しく作業を進めていきました。
 

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 カップにふくれ菓子の生地を移す子どもたち
 
味噌作りの工程では発酵など、時間をおかないといけないので翌日以降に持ち越し、それ以外の作業は約3時間で終了し、同時進行で作っていた豚汁とトコロテンで昼食をとりました。
 
初めて調理作業をしたという高山小学校3年生の中村文美(あやみ)さんは「難しかったけど勉強になりました。今日、覚えたことをおばあちゃんに教えて一緒に作り、両親にプレゼントしたいです」と話しました。
 

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蒸し器にかけられる前のふくれ菓子
 
また、参加した子どもたちには自分たちでつくったふくれ菓子とプレゼントされた同グループ手づくりの味噌を喜んで持ち帰って行きました。
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