宇宙に一番近い町、肝付町内之浦で毎年開催されている「銀河マラソン」が11月22日、同地区内之浦小学校をメイン会場にして行われました。
今年で29回目となる同マラソン大会には、県内外から1008人のランナーが参加し、それぞれのコンディションに合わせて1.2キロ、3キロ、5キロ、10キロの全4コースを走りました。
今回はフォトレポートで当日の様子を紹介します。ぜひご覧ください。
開会式の会場に怪人タガメラーが子どもをさらいに乱入。
銀河連邦ヒーローのイプシリオン。
辺塚だいだいソーダジュースをタガメラーに渡して和解。
軽快なリズムの準備運動で体を温める参加者。
イプシリオンも一緒に。
1組目、3キロコースのランナーが一斉にスタート。
一番にテープを切った3キロコースのトップ選手。
小学生ランナーがゴール前でデットヒートを繰り広げる。
終始、笑顔で走り続けるシニアランナー
沿道で応援する子どもたちとタッチして走り抜ける、
微笑ましい光景も見受けられました。
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