第15回肝付町総合文化祭が11月5日と6日、町文化センターで3年ぶりに開催されました。
6日のステージでダンスや日舞、吹奏楽やバンドなどの多彩な同好会グループが日ごろの練習の成果を披露しました。
また5日と6日に開催された展示発表には小中学校、保育施設、各地区公民館など33団体が参加し、絵画や切り絵、写真などの作品が出展されました。
町文化協会の大野重敏会長は「3年ぶりの文化祭。芸能発表、展示作品をとても新鮮に感じたのは私だけではなかったと思います。この日を一日千秋の思いで待ち焦がれた人も少なくなかったと思います。開催できたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。
そんな文化祭の様子を今回はフォトレポートで紹介します。ぜひご覧ください。
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