鹿児島大学や一般の有志などで組織される鹿児島ハイブリッドロケット研究会。
そこで製作された小型ロケット5号機、通称「霧島レイ号」の打ち上げが令和6年2月28日に肝付町の辺塚海岸で行われました。
全長2・6メートル、直径14センチ、重さ20キロの霧島レイ号は、昨年の失敗原因となったパラシュート2個が正常に作動し、打ち上げ成功となりました。
今回は打ち上げ前日の準備作業から当日の様子をダイジェストにまとめました。昨年の失敗を糧に飛躍を遂げた霧島レイ号の姿をぜひご覧ください。
鹿児島大学や一般の有志などで組織される鹿児島ハイブリッドロケット研究会。
そこで製作された小型ロケット5号機、通称「霧島レイ号」の打ち上げが令和6年2月28日に肝付町の辺塚海岸で行われました。
全長2・6メートル、直径14センチ、重さ20キロの霧島レイ号は、昨年の失敗原因となったパラシュート2個が正常に作動し、打ち上げ成功となりました。
今回は打ち上げ前日の準備作業から当日の様子をダイジェストにまとめました。昨年の失敗を糧に飛躍を遂げた霧島レイ号の姿をぜひご覧ください。
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